三井住友トラストパナソニックファイナンス 新卒採用サイト

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  • INTRODUCTION
  • はじめに

当社ってどんな会社?

Chapter 01

はじまりって?

1951年、当時の主力メディアであった「ラジオ」。
それをさらに多くの人が楽しめるよう、
ナショナルラジオ月賦販売が設立。
新しい時代への道が、ファイナンスの力でひらかれた。

一方、もう一つのルーツとなる住信リースも1985年に創業。
住友信託銀行のお客さまを中心とした、
大企業向けリース事業に強みを持つ専業のリース会社として
ファイナンスの力で日本経済を後押ししてきた。

そして2008年、
ナショナルラジオ月賦販売をルーツとする
住信・松下フィナンシャルサービス
住信リースが経営統合し、
2012年に三井住友トラスト・パナソニックファイナンスに社名変更。

現在の「信託銀行 × メーカー」という2つのバックボーンを持つ
総合ファイナンス会社が誕生した。

信託銀行

メーカー

Chapter 02

総合ファイナンスって?

総合ファイナンス会社として、
幅広い領域で事業を展開。

Chapter 03

マテリアリティって?

当社は、事業を通じて、社会のニーズや課題に取り組むことで
社会的価値を創出し、同時に自らの経済的価値を創出していく
考え方を基に「マテリアリティ」を特定している。

マテリアリティの特定プロセス

  1. 根幹となる考え

    1. パーパス・ビジョンの策定

    当社としての存在意義や目指す姿について、改めて協議を行い、パーパス、ジョンを策定しました。
    【パーパス】 お客さまや社会に寄り添い、信頼を繋ぎ、金融のチカラで豊かな未来を切り拓く
    【ビジョン】 私たちは新たな金融サービスの創造に挑み、持続可能な社会の実現に向けて皆さまと共に進化し続けます

  2. 課題の抽出

    2. 事業活動と社会課題の紐づけ

    マルチステークホルダー、当社の双方の視点から、自社の強みを活かして、どのような社会問題の解決に貢献できるか、社内のプロジェクトメンバーを中心に議論を重ねました。全社員の意見を集約し、最も優先的に取り組む課題について3つのテーマに絞り込みを行いました。

  3. マテリアリティの特定

    3. 特定プロセス

    3つのテーマの中で、さらに優先的に取り組むべき内容を議論し、その妥当性や内容について、 中期経営計画に基づくマテリアリティとして、 取締役会を経て特定しました。

マテリアリティについて

  1. 1

    人財:働きがいと全員活躍(Well-being)

    ● やる気と自ら成長する意欲の醸成
    ● 多様な人財が活躍できる環境創り

  2. 2

    社会:サプライチェーン(経済活動)の持続可能な発展への貢献

    ● 販売金融機能の提供と利便性向上
    ● 社会インフラ拡充の支援
    ● イノベーションの推進

  3. 3

    環境:脱炭素・循環型社会実現への貢献

    ● エネルギー対策に貢献する設備導入・事業支援
    ● GHG排出量ネットゼロの推進

これからも
総合ファイナンス企業としての
挑戦は続く。

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